
2025.11.26
教員

無料相談はこちらから
「もう限界だ」と感じていても、「本当はこの仕事が好きなんじゃないか」「辞めたら後悔しないかな」と揺れてしまう。
実は、一度教員を辞めたあとに「やっぱり教壇に戻りたい」と感じる人は少なくありません。
将来の自分がそう感じるとしたら、そこには教員の仕事ならではの特別な魅力があるからです。
私たちクジラボでは、過去に5,000名以上(※クジラボブランド累計 2026年6月時点)の教員のキャリア相談に乗ってきましたが、同じように教員としてのキャリアについて悩んでいる方が多くいらっしゃいました。
その方々は、クジラボの教員向けキャリアカウンセリングを受けて、ご自身のキャリアを見つめ直し、本当に大切にしたいことを明確にしてきました。
「このまま教員を続けられるか不安がある…」
もしそうお考えなら、ぜひその不安とは具体的に何なのか、他に懸念点や考慮すべき点はないのか、ぜひ一緒に考えていきましょう。
プログラム前の無料相談は土日祝・夜間もおこなっております。教員を辞めるか悩んでいるあなたにこそ、この無料相談がおすすめです。
» クジラボの教員向けキャリアカウンセリングについて詳しく知る

「もう限界だ」と感じている教職。それでもなお、「本当はこの仕事が好きなんじゃないか」「辞めたら後悔しないかな」と心惹かれるのはなぜでしょうか。
実際に一度教員を辞めたあとに、「やっぱり教壇に戻りたい」と感じる人は少なくありません。そこには、教員という仕事ならではの特別な魅力があります。
例えば、小学校家庭科の臨時的任用教員になった方は、以下のように話されます。
「退職前『裁縫は苦手だな…。やり方とか忘れたし…』と気が乗りませんでした。しかし、復職を希望するころには『普段はやらない経験ができる!』と前向きに捉えられるようになりました」
つまり、“仕事そのもの”の捉え方に大きな変化があったということです。
ここからは、「将来もし一度辞めたとき、自分もまた教員に戻りたくなるとしたら、どんな理由がありそうか」を整理していきます。今の自分の気持ちと照らし合わせながら読んでみてください。
子どもたちの成長を間近で支えられる喜びは、何物にも代えがたいものです。
民間企業などで働いてみると、日々の子どもたちの変化や笑顔に直接触れる機会が、いかに貴重で大きなやりがいだったかを実感することがあります。
営利組織の考え方や目標に馴染めなかったり、デスクワーク中心の仕事に物足りなさを感じたりすることもあります。
そうした経験を経て、子どもや社会に直接貢献できる教員の仕事の意義深さを改めて感じる方も少なくありません。
様々なキャリアを検討した結果、自分にとって一番の喜びが「子どもと関わること」であると気づく方もいらっしゃいます。
教員という仕事そのものが嫌いになったわけではなく、当時の働き方が合わなかっただけだと整理がつくことで、前向きな気持ちで復帰を考えられるようになることもあります。
小学校教員17年目のAさんは以下のように話されました。
「プログラムを通して、80%くらいキャリアの不安は解消されました。教師を続けるか辞めるかで悩んでいましたが、プログラムを終えて『教師を続ける』という選択ができました。ただ今後も教師を続けていく中で、また迷いや不安が出てくると思います。
残り20%の不安は、今後の自分の努力次第で働き方の選択肢を広げることにより、解消できると考えています」
そもそも教育に携わる仕事をしたいという思いが強い教員の方がほとんどです。
しかし、ハードワークで、「本当は教員をやりたいわけではなかったのか不安になってきた…」などと迷いが生じることも。
そのようなモヤモヤは、なるべく早く解消しておかないと心身のバランスを崩すまで思い詰めてしまうこともあります。
クジラボの教員向けプログラムでは、「自分は本当に子どもと関わる仕事をしたいのか?」という根本的な思いと向き合うことができます。
その結果、気持ちが楽になったという方も少なくありません。
» 「教師に向いてない」「辞めた方がいい?」負の思考ループから抜け出し、教師を続ける選択をしたわけ

「教員を一度辞めてまた教員になったら、給与や待遇はどうなるの?」という疑問を持つのは当然のことです。
お金は生活するために必要なもの。
仕事だからこそ、あまりにも低すぎる給与では「努力が報われていない」と感じ、また辞めたいと思ってしまうかもしれません。
そこで、ここからは、多くの方が疑問に思う給与や採用の仕組みについて解説します。
一度教員を辞めて再び採用された場合、給与が完全に初任給に戻ってしまうわけではありません。
多くの自治体では、過去の教員としての勤務年数を「前歴」として換算し、給与に反映させる仕組みが整っています。
自治体の規定によりますが、公立学校での正規教員の経験はもちろん、講師としての経験や、場合によっては民間企業での勤務経験も一定の基準で加算され、給与額が決定されることが一般的です。
例えば、横浜市の「教員の給与と休暇」ページでは、初任給モデルとして注釈に「前歴等がある場合は、一定の基準により加算される場合があります」と記載しています。
これを見ると、「大卒後に国公立・私立学校等で5年間の教員経験を経て採用された場合」や「大卒後に民間企業で正規職員として10年間の経験を経て採用された場合」の初任給例が挙げられており、前歴が考慮されていることがわかります。
このように、ブランクがあったとしても、これまでのキャリアが全くのゼロになるわけではありません。
ただし、換算率は自治体によって異なるため、希望する自治体の教育委員会のWEBサイトで給与規定を確認したり、直接問い合わせてみたりすることが確実でしょう。
退職金は、継続した勤続年数に応じて支給額が決まる仕組みになっています。
そのため、一度退職して退職金を受け取っている場合、再採用後の勤続年数はゼロからの再スタートとなることがほとんどです。
これは、生涯を通して受け取る退職金の総額を考えた場合、一度も辞めずに勤め上げた場合よりも少なくなる可能性があることを意味します。
長期的なライフプランを考える上では、この点も念頭に置いておく必要があるかもしれません。これも給与と同様に、自治体の規定によって詳細が異なりますので、事前の確認が大切です。
基本的には、再度、各都道府県や政令指定都市の教育委員会が実施する教員採用試験を受験する必要があります。
ただし、自治体によっては元教員を対象とした特別な選考枠や講師登録からの登用制度を設けている場合もあるため、希望する自治体の情報を確認することが重要です。
例えば、愛知県名古屋市では、名古屋市公立学校(園)の本務教諭として勤務し、子育てを理由に退職した人について、退職日から6年以内であれば、「子育て理由退職者証明書」を提出することで、1次試験は課されず、2次試験の口述(個人面接1・個人面接2)のみで選考が行われます(名古屋市)。
また、東京都でも、正規教員経験者のキャリア採用に力を入れています。正規教員として8年以上の教員経験がある方は、「一般選考」または職務経験に応じた「特例選考」の受験に加えて、「キャリア論文選考」を受験可能です(※2025年時点)。
こういった給与や待遇についてはすでに把握されている方も多いかもしれませんが、適宜変更されることもあるため、念のため自治体の公式サイトを確認したり問い合わせたりしましょう。

今は「教員を辞めたい」と思っていても、再び教員になることを望む可能性も捨てきれません。
教員を辞めるか悩んでいるからこそ一度立ち止まってご自身の心と向き合う時間を持つことが大切です。
まず、教員を辞めたいと思っているのか、その原因を明確に理解しましょう。長時間労働や保護者対応、職場の人間関係など、根本的な原因を冷静に振り返ってください。
何が一番つらいのか、どうすればそれを避けられるのかを整理することで、次に取るべき行動が見えてきます。
しかし、こういった自分自身への問いかけは一人でおこなうのは難しいことでもあります。
そういった方にこそ、5,000名以上(※クジラボブランド累計 2026年6月時点)の教員とキャリアカウンセリングをおこなってきた、クジラボへのご相談をおすすめしております。
あまりにもキャリアを行き来するのは、経済的にも心身的にも疲れるもの。
クジラボのキャリアカウンセラーに相談した方は、後から振り返ってみると、相談して結果的に負担が減ったとおっしゃいます。
クジラボは、豊富なノウハウを持つ元教員がサポートしています。相談満足度は92%以上で、多くの先生方の心のモヤモヤを解決してきました。
中学校教員18年目のUさんは、以下のように話されます。
「教員間の人間関係がきっかけで一度休職を経験しました。復職後も、『このまま教員を続けられるのだろうか』と転職を考えるようになっていました。
そんな中、SNSでクジラボの広告を見て、教員に特化したキャリア相談ができることを知り、申し込みをしました。
今までがむしゃらに突っ走ってきた自分をいったん止めて、深堀して自分が何を考えていて、自分が何が得意で何が苦手なのかをメタ認知できるようにコーチングしていただけました。
また、『強みを発見するプログラム』では、ストレングスファインダーの資質診断を受けることで、自分がなんとなく感じていたことが明確に数値で現れるので客観的に自分を見ることができました」
Uさんは、休職というタイミングでいったん立ち止まって、深く教員を続けるかどうかについて考えられました。
あなたも本当に教員を辞めるか考えている今のタイミングでクジラボのキャリアカウンセリングを受けてみませんか。
» クジラボの教員向けキャリアカウンセリングについて詳しく知る

教員だけが、あなたの教育への思いを活かす道ではありません。一度視野を広げてみることで、自分に本当に合った働き方が見つかる可能性もあります。
教員の仕事自体は好きだった、という方には教育関連分野が選択肢になります。
例えば、EdTech企業での教材開発、児童発達支援施設での個別サポート、通信制高校や私立学校など、公立の小中学校とは異なる環境で経験を活かす道があります。
子どもだけでなく、「人の成長や転機を支援したい」という思いを持つ方には、企業の採用人事やキャリアアドバイザー、研修講師といった仕事も向いています。
教員として培ったコミュニケーション能力や、相手に寄り添う姿勢が大きな強みになります。
組織に属するのではなく、非常勤講師として複数の学校で教えたり、フリーランスとして教育系の仕事を請け負ったりと、より柔軟な働き方も可能です。
自分のペースで仕事量を調整しやすく、プライベートとの両立を目指せます。
なお、教員の転職については「学校の先生の転職は難しい? 教員の転職活動の成功ポイントを徹底解説」もご参考にしてください。

「教員を辞めるべきか、別の道に進むべきか…」一人で考え込んでいると、堂々巡りになってしまう方が大半です。
そのようなときこそ、客観的な視点を取り入れることが重要です。
家族や友人に相談するのもよいですが、心配をかけたくないという気持ちが入り乱れることもあるでしょう。また、教育現場を知らない方からの意見は現実味がないこともしばしば。
「誰も相談できる相手がいない…」そんな方にこそ私たちクジラボはお役に立ちたいと考えております。
クジラボは、教員の方に特化したキャリアカウンセリングを5,000名以上(※クジラボブランド累計 2026年6月時点)におこなってきました。
「教員を続ける」「辞めて別の道へ進む」といった選択肢をフラットに扱い、ご自身が本当に大切にしたい価値観や強みを見つけるお手伝いをしています。
転職を無理にすすめることはありません。対話を通じてご自身の考えを整理し、心から納得できる一歩を踏み出すための伴走をします。
今なら無料相談をおこなっているため、お気軽にお問い合わせください。
教員専門のキャリアデザインプログラム
教員専門の
キャリアデザインプログラム

無料キャリア相談はこちらから