
小学校教員17年目
継続

お世話になった担任の先生のように子ども一人ひとりをよく見て良さを伸ばす先生になりたいと思い、教師になったA先生。育休に入るまでは大きな悩みはなかったのですが、子供が生まれてから家事育児とフルタイム担任の両立は自分には難しいと感じ、続けるか辞めるか今後のキャリアを悩んでいたそうです。そんな中でクジラボのことを知り、キャリアデザインプログラムを受講しました。A先生にプログラムを受けての変化を伺っていきます。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
キャリアにモヤモヤしていた時、クジラボさんのイベントに参加しました。その時の登壇者の方が「キャリアプログラムにはお金に関するプログラムもある」とおっしゃっていたことがきっかけです。教師を辞める場合、最も心配だったのが収入面だったので、知りたい・学びたいと思いました。
当時は「教師を続けるか辞めるか」「そもそも教師は向いていないのでは」とかなり落ち込んでいたし、周りの教員には相談できずにいたのですが、無料相談で自分の気持ちを受け止めてもらえて非常にうれしかったです。
自分にとって知りたいことの全てがこのプログラムに含まれていたことが一番の決め手です。1対1の伴走型のプログラムなのに良心的な料金だったことも魅力的でした。
zoomで顔出ししながら話すのが非常に苦手で、顔出ししたらプログラムに集中できないのではないかと不安でしたが、メンターの方に事情を説明したら顔出しなしの許可をいただき、大変ありがたかったです。
プログラムを受けて本当によかったです。一人でずっと抜け出せなかったモヤモヤが、プログラムの回を重ねるたびに晴れていくような気分でした。
特に強みの発見とお金に関するプログラムが印象に残りました。
強みの発見プログラムでは、自分の強みやそれを活用する方法を知るだけでなく、自分の弱みの原因、弱みと上手に付き合っていくための対策なども知ることができました。
お金に関するプログラムでは今まで細かく見ていなかった家計に徹底的に向き合うことでマネープランを見通せるようになりました。
どのプログラムもこれから生きていくうえで大切なことを学べ、大変有意義でした。
メンターの古谷さんは、説明下手な私の話をじっくり丁寧に聞いて掘り下げてくださり、今まで気づかなかった自分の本当の気持ちまで引き出してくださいました。
特に印象に残っているのは、私がずっと抱えていた悩みについて、プラスに捉えられるような温かいお言葉をたくさんいただいたことです。「私はこのままでいいんだ」と心がとても軽くなりました。それ以後、同じことで落ち込みそうなときも、古谷さんのお言葉を思い出して前向きにとらえられるようになりました。
80%くらいです。教師を続けるか辞めるかで悩んでいましたが、プログラムを終えて「教師を続ける」という選択ができました。ただ今後も教師を続けていく中で、また迷いや不安が出てくると思います。
残り20%の不安は、今後の自分の努力次第で働き方の選択肢を広げ解消できると考えています。
「教員を辞めるか続けるか」から「続けたい」に、「教師に向いてないのでは」から「私にできることはたくさんある」に。様々な負の思考ループから抜け出すことができました。自分の強みや弱みを理解し対策を知ったことで、それらを意識しながら行動できるようになりました。
「教師を続ける」と決めたものの、不安はまだ残っています。自分にたくさんの働き方の選択肢を与えられるよう、今後も視野を広げて様々な勉強をし続けたいです。
クジラボのプログラムは、私と同じような、中堅のママ教員で今後のキャリアに悩んでいる方、教師を辞めるか辞めないか悩んでいる方にもお勧めです。
「(キャリアは)どちらが正解だろうと考えれば考えるほど立ち止まって身動きが取れなくなる。正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にしていく」というクジラボ代表ざねさんのお考えが、プログラムを受ける前と後の自分を表していると思います。
もし今立ち止まって身動きが取れなくなっている先生がいたら、このプログラムでメンターとじっくり話し合い、自分自身を見つめ直してみては?と伝えたいです。きっとプログラムが終わる頃には「どれを選んでも正解だ」と思えるようになります。私も今後立ち止まることがあっても、挫折と捉えず、自分の選択に自信と納得感をもって進んでいきたいです。