
介護職5年目
転職

整体師を経て、介護職として現場経験を重ねてきたEさん。
仕事に慣れ、任される役割も増えてきた一方で、昇給幅の小ささを前に「この先もこの年収のままでいいのだろうか」という不安を感じるようになりました。
将来の結婚や家庭を考えたとき、今の年収から抜け出したい。そう思いながらも、「未経験への挑戦はこれが最後かもしれない」という慎重さがブレーキとなり、次の一歩を踏み出せずにいたといいます。
そんな中で出会ったのが、福祉職のキャリアを戦略的に設計するプログラム「クジラボ」でした。
プログラムを通してEさんは、自分の経験をどう活かせば理想の年収や働き方に近づけるのかを整理し、迷いなく行動できる状態へと変化していきます。
ここからは、Eさんが「足踏み」から抜け出し、自分の市場価値を軸にキャリアを描き直していくまでのプロセスをご紹介します。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
「今の給料じゃ、将来家族を養えない」という危機感がずっとありました。でも、整体師と介護業界以外の知識がなく、自分が他の世界で通用するイメージが全く持てませんでした。
「27歳、未経験への挑戦はこれが最後かもしれない」と慎重になりすぎて、気づけば1年半もネットで求人を眺めるだけで時間が過ぎていて……。
そんな時、クジラボの「キャリアを戦略的にデザインする」という考え方に出会いました。ただの転職サイトではなく、自分の市場価値をどう上げれば年収500万円に届くのか、そのロードマップを一緒に作ってほしいと思い、受講を決めました。
「もっと早く受ければよかった!」というのが本音です。
一人で悩んでいた時は、今の自分を「介護しかできない人間」だと思い込んでいましたが、プログラムを通じて、整体で培った「1対1の深い信頼関係構築力」と、介護での「マルチタスクな環境での調整能力」が、実は営業職で高く評価されるスキルだと気づかせてもらいました。「慎重」という名のブレーキを外して、正しい方向にアクセルを踏む方法を教えてもらえた感覚です。
DAY3の「強みの言語化」と、その後の具体的な「キャリア形成」のセッションです。
私は独学でFPなどの資格の勉強をしていましたが、メンターさんから「それは単なる資格取得ではなく、Eさんの『現状を打破しようとする学習意欲』と『顧客の人生に寄り添いたいという価値観』の現れですね」と言われ、点と線がつながりました。
自分の経験をどうビジネスの言葉に翻訳すれば、将来的には年収目標である500万円に届く業界(不動産や金融系など)に響くのか、そのロジックを一緒に組み立てられたのが一番の収穫でした。
95%解消されました。 受講前は「何をすればいいか分からない」という不安でしたが、今は「いつまでに、どの業界の、どのポジションを狙うか」という今年度中の転職完了に向けたアクションプランが明確になっています。
28歳、29歳(30代手前)という年齢を「最後のチャンス」ではなく「一番脂が乗っている時期」として捉えられるようになったので、もう迷いはありません。
「とりあえずどこかに受かればいい」という受け身の姿勢から、「自分の理想のライフスタイルを叶えるために、企業を選ぶ」という攻めの姿勢に変わりました。
介護現場でも、ただ業務をこなすだけでなく「効率化や後輩への伝え方」を意識するようになり、今の仕事が「次のキャリアへの準備期間」だと思えるようになったことで、精神的にもすごく楽になりました。
メンターさんと相談し、自分の「対人スキル」と「学習意欲」を最大化できる不動産業界や資産運用に関わる営業職への転職を目指しています。
1年と少し後に控えた29歳の誕生日を、新しい職場で、理想のキャリアの第一歩を踏み出した状態で迎えられるよう、今はアドバイスいただいた職務経歴書のブラッシュアップと面接対策に全力を注いでいます。
「現場の仕事は慣れたけど、将来の給料が不安」という悩みは、贅沢な悩みではありません。自分の人生を真剣に考えている証拠だと思います。
資格の勉強を始めるのも素晴らしいですが、その前に「自分の持っている武器が、どこで一番高く売れるのか」をプロと一緒に知ることが、最短ルートになります。
1年以上悩んだ私だから言えることかもしれませんが、迷っている時間はもったいないです。まずは自分の可能性を信じて、一歩踏み出してみてください。