
中学校教員3年目
転職

「人と関わる仕事をしたい」という思いから先生の道を志したT先生は、教員養成大学に進学。実習も楽しめたことからそのままの流れで教員採用試験を受け、先生という道を選んだそうです。自分の決断に後悔はないものの、キャリアに関して真剣に考えたり学んだりしないまま職業を選択したというのも事実で、そこにはモヤモヤとした感覚が少し残っていたと話します。「本当にこのままでいいのか、今しかできないことや今だからできることは他にないのか」という漠然とした不安感を抱きながら働いている中で、クジラボのことを知り、はじめは興味本位で相談に。そんなT先生が、なぜプログラムを受けようと思ったのか、受けてみて実際どうだったかを伺っていきます。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
働き始めた頃は、自分がもっていた価値観や感覚が実際の学校現場で働く先生方とはズレているということに気付かされ、いち早く環境に適応することに苦労しました。徐々に環境に適応し、精神的にも安定した状態で働くことができるようになりましたが、休日などは部活動等もあり、プライベートの時間も含め、仕事のこと以外に使える時間が十分に確保できなかったことも少し不安に感じていました。とはいえ、教員という仕事に対して大きな不満があったわけではなく、自分なりに楽しんで働くことができていました。一方で、これまで自分自身のキャリアについて深く考えたことがなかったので、自身の将来を考えたときに「本当にこのままでいいのか、今しかできないことや今だからできることは他にないのか」という漠然とした不安感を抱きながら働いていました。そんなときにクジラボさんのことを知り、最初は興味本位で無料相談に申し込んでみました。
無料相談で、クジラボさんの掲げている「教育のオープン化」というミッションを聞いて、具体的な活動やプログラムへの興味が深まりました。メンターの池田さんが親身になって話を聞いてくださり自分にとって刺激的な考え方や情報を共有してくださったので、相談してみて良かったと感じました。プログラムを受けようと決めたのは、自分自身が抱えていた漠然とした不安感を解消するため、現状を変えるためにまずは思い切って行動してみようと考えたのがきっかけです。自分のキャリアについて深く考えたり、自己分析をする機会が今までになく、知らないことや分からないことが多かったことを不安に感じていたのですが、プログラムの概要を聞き、それらの不安が解消されるのではないかと感じました。ただ、自分自身が社会人として働き始めてから、まとまったお金を自己投資した経験がなかったので、最初のハードルは少し高かったです。また、自己分析やキャリアに対する知見を広げることで自分の悩みや不安が本当に解消されるか、確信はもてない状態でしたが、「現状を変えるために何か行動するしかない」という思いでプログラムを受けることを決意しました。
率直にプログラムを受けて本当に良かったと感じています。毎回のセッションを通して、自己分析を深めたり、キャリアに対する知見を広げることができました。また、それらを成し遂げるために必要なアクションプランについても提案していただき、色々なことにチャレンジするきっかけを与えていただきました。自分の考え方や普段の行動様式が確実に変化したと感じています。
DAY4の「お金とキャリアを現実的に考える」というプログラムです。プログラムが進むにつれて、自己分析が進み、自分の強みなどについて言語化ができるようになった一方で、自分のキャリアについてのイメージは漠然としていて、具体的にどのような行動をしたら自分のやりたいことややるべきことが見つかるのかが分からない状態でした。そこで、色々な人の話を聞いてみるのが良いのではないかと提案していただき、行動に移しました。実際に学校の外の人と話す中でたくさんの刺激を受け、自分の価値観や考え方の特徴についても理解を深めることができ、自分のやりたいことややるべきことが少しずつ分かるようになりました。
メンターを務めてくださった岸本さんも、自分と同じような境遇から自分の力で道を切り拓いた先輩であるということが心強かったです。自分の思いや悩みに共感していただいたり、逆に岸本さんの考え方に共感できる部分も多々あったので安心して相談できました。また、思いつきで送ってしまったLINEにも丁寧に対応してくださり、5回のセッションのときだけでなく、その間の期間も相談や考えの共有がしやすかったことが印象的です。
70%です。自己分析を行うことで自分自身の強みを言語化できたこと、現状を変えるためにはとにかく行動し、自分のライフスタイルや周りの環境を変えるしかないことが分かったので、不安の大部分は解消されました。残りの30%は、行動した先に何があるのか分からないという不安と期待が入り混じったものなので、この先も常に向き合い続けるべきものだと感じています。
現状を変えるためにとにかく行動することができるようになりました。自分の強みを生かして人とのつながりを広げていくことや自分の考えを深めることができ、精神的ゆとりが生まれ、さらに自身の成長にもつながっていると実感できました。また、行動範囲を広げることで見えてくる世界も広がり、より俯瞰して物事を見ることができ、新たなことに挑戦するときに感じる精神的なハードルが下がり、今まで以上にフットワーク軽く行動できるになりました。
今あるつながりや面談用のプラットフォームなどを活用して、多様な価値観をもった人や色々な立場の人との交流を続けることで、キャリアに対する知見を広げていきたいと思います。また、その関わりの中で「何のために働くのか」という問いに対する自分なりの答え、軸を確立していきたいです。同時に、今ある環境を変えるために転職の準備を進めていこうと考えています。
教員をしていて、現状を変えたいと思っている人、自分自身のことをもっと知りたい人や知見を広げたい人、漠然としたモヤモヤ感がある人は、ぜひクジラボさんのプログラムを受けてみるといいと思います。現状を変えるためには行動すること、自分を取り巻く環境を変えるしかありません。未知の世界に飛び込むことは勇気が必要ですが、その先には今より自分らしく生きるためのヒントが必ずあります。ぜひ勇気をもって一歩踏み出してくれる仲間が1人でも増えると心強いです。