
中学校教員8年目
転職

一般企業から転職し中学校教員になったK先生は今年で8年目。ほぼ休みなく働くなかで、生徒や保護者と良好な関係性を築き、かつ維持していくことが難しいと感じていました。病休をきっかけに自身のキャリアについて見つめ直したいという思いを持つようになり、クジラボのキャリアプログラムを受けることを決めました。クジラボのキャリアプログラムを通じて、どんな変化があったのかお話を伺っていきます。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
多忙感、保護者対応、多数の問題生徒への対応に疲弊し、病休したことをきっかけに自分のキャリアを見直したいと思うようになりました。ただ具体的にどうすれば良いのかわからないという状態の時に、SNSでクジラボさんを見かけました。「教員向け」という所が相談してみようと思った理由の一つです。初回は無料と言うこともあり、まず話を聞いてみようと思いました。
教員の世界の外の知見と教員の仕事への理解があると感じたからです。また、無料相談の際に、病休しているということを打ち明けても寄り添って話を聞いてくださる姿勢から、安心して思っていることや悩みを話すことができるとも思いました。
キャリアに迷われている方には強くお勧めしたいと思います!最近ではSNSで元教員の方が、転職支援や副業支援を謳っているものも多いですが、クジラボさんのプログラムはそういったものとは全く別のものです。転職前提で話を進めることもないですし、「マイキャリア」という自分だけの道を一緒に探していくサービスだと思います。セッションをしていく中で、進みたいと思っているけどこれまで見えていなかった道が明確になっていく感覚がありました。
DAY3の「強みを見つけるプログラム」です。自分のなんとなくの感覚を言語化できたことで、自己理解が深まりました。大学生時代に就職活動に真剣に取り組まなかったこともあり、自己理解を深めるセッションはとても新鮮でした。判定された強みは、職場で自分の感じていた感覚を言語化してくれたものであり、「やっぱりな」と納得できたのを覚えています。
毎回のセッションで私のつたない表現を、ちゃんとした言葉で言語化していただいたことがとても印象的でした。横で聞いていた妻も、驚いていました。感覚を言語化してくれることで、頭に入りますし、見えてくるものが多くなっていきました。
90%近く解消されました。残りの10%は体調のことなど、進み始めないと見えてこない物だと思うので、現時点で見えているものの不安としてはほぼ解消されました。ただ進み始めて、また見えなくなってくるときがあると思うので、その時はこちらのプログラムで経験した、内省を行っていきます。
定期的に自分のキャリアを振り返る、点検することの大切さを知りました。病休に入る前は、なんとなく主任、主幹、副校長とステップアップしていく、したいと考えていましたが、なんとなくで次のステップを決めることがどれだけ危ういかを肌で感じました。年齢を重ねるにつれて、なんとなくで進んでいくことの危険度が高まっていくと思うようになりました。
公立中学校から私立への転職に向けて、動き出しています。教員を辞めるにしても私立中学校を経験してからのほうが、納得して辞めることができると考えたからです。一歩踏み出したからこそ、見えてきたものが多くあり、今はしっかりとした決意で次に進めそうです。そういった考えになった至ったのは、こちらで一つ一つ自分の思考や価値観を言語化できたからだと感じています。
漠然と自分のキャリアに不安を感じていたり、自信を失っている方にお勧めしたいです。何をしていいのかわからなくなっている状態の方には、ぜひ一度、教員の世界の外とつながってほしいと思います。自信を失った状態のまま仕事をしていても、おそらく良い結果はでにくいですし、幸せを感じにくいと思うので。気持ちを整理する上でも、ぜひ受けてほしいと思います。
キャリアの悩みは、仕事の質や、生活に支障をきたすほど大きな悩みだと思います。一人で本やSNSで情報を集めることも重要ですが、伴走してくださる方と一緒に自分の考えをアウトプットすることがより重要だと思います。外の世界から教員がどう見えているのか、外の世界ではどんなことが起きているのかを知る機会にもなり得ます。一人で悩まず、相談することから始めると見えてくるものがあるはずです。