
地方公務員専門職6年目
転職

民間企業から公務員へと転職し、6年間働いてきたKさん。しかし、日々の業務や組織の雰囲気にどこか違和感を抱くようになり、「このままで本当にいいのだろうか」とキャリアに悩み始めました。民間に戻るイメージも湧かず立ち止まっていたときに出会ったのが、公務員特化型のキャリア支援サービス「クジラボ」。転職ありきではなく“自分のこれから”に向き合うこのプログラムを通して、Kさんは何を見つけ、どのように変化したのでしょうか。率直な声を伺いました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
民間から転職し公務員になって6年目ですが、勤務環境や組織の風土に違和感を抱くようになり、「このままでいいのか」と悩んでいました。
民間に戻るイメージも湧かず、どうしていいかわからなかったときに、公務員特化型のキャリアコーチングサービスを知りました。
転職を前提としない支援という点にも安心感があり、思い切って相談してみることにしました。
あっという間に終わった、というのが率直な感想です。
最初のセッションではまだピンとこなかったものの、回を重ねるうちに、メンターからの客観的なフィードバックを通して自己理解が深まりました。
「自分がどんな人間なのか」を再発見できたことが、とても大きかったです。
「価値観についての理解を深める」というプログラムです。
これまで無意識に大切にしていたものが、言語化されていく感覚が新鮮で、モヤモヤしていた気持ちが整理されていきました。
2回目のセッションで、メンターが私の良いところを前向きに伝えてくれたのがとても印象に残っています。
積み立てて考えるタイプ、意味を重視するタイプだという自分の特性に気づかせてもらえたことで、モヤモヤが一気に晴れました。
85%は解消されたと感じています。
今までは「このまま公務員を続けていいのか」「専門職を続けるべきか」とずっと迷っていましたが、今では「自分の経験を活かしながら次のステップを考える」という明確な方針が持てるようになりました。
残りの15%は、これから実際に行動していく中で埋めていきたい部分です。
一人で考えていたときよりも、視野が広がりました。
今後のキャリアを「今の延長線上だけ」で考えるのではなく、「どんな生活を送りたいか」から逆算して考えられるようになったのは、大きな変化だと思います。
さらに、プログラムを通じて、自分が何をしたいのか、何が好きなのかを話す中で、「好きなことが今の仕事のベースになっている」ということを改めて確認できました。
それが後押しとなり、専門職のままで転職しようという選択に至りました。
別の自治体で、同じ専門職として働ける場所を探していきたいと考えています。
「どこでもいい」というわけではなく、しっかり自分の価値観に合った自治体を選び、応募していくつもりです。
自分の悩みやモヤモヤを、誰かに話してみるだけでも気持ちは変わると思います。
クジラボは「転職しなければならない場所」ではなく、「自分のこれからを考える場」だと思います。情報を集めたいという気持ちでも、話を聞いてもらいたいという思いでも、どんな状態でもまず一度相談してみると、自分自身の整理につながると思います。
「今のままでいいのか」と迷ったときは、立ち止まって考える時間を持ってみてください。私は、その時間が自分を大切にする第一歩になりました。