
小学校教員3年目
転職

生まれた環境に関わらず、すべての子ども達によい教育を届けたいと考え、公立の小学校の教員をになることを決めたN先生。今年で3年目を迎えますが、だんだんと一生先生の仕事を続けることへの不安を感じることが増えてきたと言います。「もしこのまま先生の仕事しかしなかったら、自分の成長は止まってしまうのではないか」 「自分にはもっといろいろな経験ができたはずだと後悔するのではないか」そんな悩みから転職をしようと考えている時、クジラボのプログラムと出会ったそうです。クジラボのプログラムを通してどんな変化があったかお話を伺いました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
先生から転職をしたいと考えたときに、この転職で自分はいったいどうなりたいのか、何を実現したいのかが言語化できずにいました。そのため、転職先を探すのにも苦労していました。そこで、自分の思いを整理したいと考えたのです。同時に、その思いをどのように次の仕事とつなげていくかも知りたいと思い、教員の現場と学校外の仕事の両方に理解のあるクジラボさんに相談することにしました。まず、無料相談を受けたのですが、とても中立的だという印象を受けました。自分の場合、転職することは前提として相談しましたが、メンターの方は「先生を辞める選択肢も続ける選択肢もある」「転職するにしても、教育業界もそうでない領域もある」といった具合に、偏りなく話をしてもらえたように思いました。
受けてよかったと思います。自分のこれまでの具体的な経験、強み、価値観を丁寧に深堀りしていただき、これから自分はどうしていきたいのかを一緒に考えていただきました。
DAY3の「強みについての理解を深める」の回が印象に残っています。これまで、ぼんやりと自分の強みについて考えてきたことはありましたが、はっきりと言語化することはできていませんでした。しかし、このプログラムの中で、ストレングスファインダーの結果をもとにメンターの方と話し合うことで、自分の強みを言語化することができました。そして、その強みが、これまで自分が取り組んできた業務などとも結びついていることもわかり、自分の中でぼんやりと浮かんでいた点と点が結びついたような感覚になりました。言語化することで自信も湧きました。
自分がどんなことを大切にしているのかなどを話した後に、「それを聞いて、〇〇さんは□□のようにしたいんだろうなと感じたのですが、いかがですか」のように、毎回メンターの方なりの受け取り方を伝えてくれたことです。人に言われることで、自分の考えを客観視できる上に、メンターの方にきちんと伝わっているかが確認できました。また、メンターの方が自分のことをよく理解しようとしてくれていることが感じられ、安心して話せるようにもなりました。
95%程度解消されました!時間とお金はかかりましたが、それに見合ったものが得られたのではないかと感じます。残りの5%は、現在進行中の転職活動が無事うまくいけば解消されると思います。
1つは、転職活動での企業選びがしやすくなったことです。自分のやりたいことの軸がはっきりとしたので、この企業を受けたほうがよいかどうかといった迷いがかなり減りました。もう1つは、自分が力を入れたい活動へのモチベーションが上がったことです。最近、先生の仕事をルーティン的にこなすようになっていましたが、プログラムの中で自分が大切にしていたことを改めて振り返ることで、もう一度がんばってみようという活力がわき、行動量を増やすことができました。
今後は、今回のプログラムで見つけた自分の価値観「自分が他者貢献しているという価値を近くで感じながら働ける」「自分の未来の可能性を広げられる新たなスキルを身に付ける」といったことを基準に、次のキャリアを考えたいと思っています。
先生を辞める、辞めないに関わらず、自分自身がどんな環境で働けば幸せでいられるかがよく分からなくて悩んでいる人にはぜひ勧めたいです!
悩んでいるときは、ぜひ対話の中で深堀りしながら考えてみてほしいと思います。そこで、クジラボさんを活用するもよし、身近な信頼できる人にお願いするもよし。とにかく勇気を出して一歩だけでも新しいアクションをしてみてください。世界が広がる感覚が味わえると思います!自分の人生を見つめ直すいい機会だと思って、楽しみながらチャレンジしてみてはどうでしょうか。