
中学校教員18年目
継続

中・高校生のときに受け持ってもらった先生に憧れ、こんな風に一生懸命生徒のことを考えてアドバイスできる人になりたいと思ったことがきっかけで、教員という道を選んだU先生。なりふり構わず10年以上生徒の為に突っ走ってきた一方で、家族ができて時間の制約ができることで、このままの働き方でいいのか疑問を持ち始めました。
そんなU先生がなぜクジラボのプログラムを受けたのか、実際受けてみてどうだったかお話を伺いました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
教員間の人間関係がきっかけで一度休職を経験。復職後も、「このまま教員を続けられるのだろうか」と転職を考えるようになっていました。そんな中、SNSでクジラボの広告を見て、教員に特化したキャリア相談ができることを知り、申し込みをしました。
無料相談では、メンターの方が今悩んでいることを親身に聞いてくださり、転職かこれからも教員を続けていくのかを自分自身で決定できるように導いてくれそうな印象でした。
転職できるかどうかやどうやって転職したらいいのかもわからない状態で、「教員に特化した」というところに魅力を感じました。
藁をもつかむ思いで飛び込んだというのが、正直なところです。とにかく何かのきっかけになればという気持ちでした。
自分自身を見つけるとても良い機会になりました。今までがむしゃらに突っ走ってきた自分をいったん止めて、深掘りして自分が何を考えていて、自分が何が得意で何が苦手なのかをメタ認知できるようにコーチングしていただけました。
プログラムを受けたことで、結果的には転職はせず現職に残ろうと考えが変わりました。実際に転職の面接を受けに行き教員ではない社会の扉を少し開くことによって、「教員を続ける」という決断ができたのも、鈴木さんのコーチングを受けたからです。
また、「強みを発見するプログラム」では、ストレングスファインダーの資質診断を受けることで、自分がなんとなく感じていたことが明確に数値に表れるので客観的に自分を見ることができました。教員を続けるという選択肢を捨てることは自分にとって良くないのではないかと考えるきっかけになりました。
鈴木さんが仰っていた「行動→気づき→行動」です。自分でも「行動力が無い」と常に思っていたところに言われた言葉で、行動して成功しなくても気づきがあるのだからまずは行動することを考えるきっかけになりました。
また、実際に転職の面接を受けることで、自分はまだまだ教員としての魅力は残っていると気づくことができました。
90%ぐらいです。プログラムを受けて自分が一皮むけることができました。あえて言うなら、まだまだ教員の働き方について解決していない部分が多くあり、またどこかで躓くのではないかという不安があります。
なんとなく自分自身を見ていたところがあるけれど、深掘りすることで本質的に自分がやりたいことや感じていることを考えることができるようになりました。
キャリアデザインプログラム終了後も、引き続き自分自身を見つめる機会を作りたく、キャリアメンテナンスプログラムも受けています。自分が感じている違和感が「自己一致していない」ということも鈴木さんに教えてもらい、だんだんと自分の「自己一致」を探すことができるようになってきました。
教員として今後も続けていくことを決めたので、よりよい教育とは何かを常に考えていきたいと考えています。でも、つまずいたときにはいったん立ち止まって深掘りし、再び立ち上がることをくり返し「行動→気付き→行動」を続けていこうと考えています。
「自分は教員としてこのままでいいのか」と悩んでいる人はたくさんいると思います。大きな思いをもって教員になったけれど実際の現場は違っていると感じる方もいらっしゃると思います。18年教員をやっていたおっさんでも感じることなので、「本当にこれでいいのか?」と悩んでいる方は誰でもプログラムを受けてみる価値はあると思います。
人生は自分でつくっていくものです。でも、悩みを誰かに相談したいときも出てきます。そんなとき、自分の周りにいる人ではなく、異なる方面からコーチングをしてもらう機会は、悩みから抜け出すきっかけになると思います。私が現職にもどったのも、プログラムを受けて自分の感じていることや、やりたいことをもう一度見つめなおすことができたからです。転職を考えている方も、自分を見つめ直し転職するきっかけをつかめるとも思います。