
小学校教員6年目
転職

小学校の教員として奮闘してきたT先生。毎日全力で走り続ける中、だんだんと「持続可能な仕事ではないな」と感じるように。「辞めたい、でもやりたいことはない」そんな気持ちでスタートしたクジラボのキャリアプログラム。プログラムを通してどんな変化があったのか伺いました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
このまま働くよりも、新しいことに挑戦したいと考える気持ちが強くなった からです。
ただ、当時は前向きな気持ちよりも「辞めたい、でもやりたいことはない」と後ろ向きな気持ちが強かったです。次年度が異動だったので、仕事を変えるには今しかないと思い、Instagramで流れてきた無料キャリア相談の案内に惹かれ、相談をすることにしました。
転職をしようとしている自分の強みや大事にしたい価値観など、自分の気付いていなかった部分や良さを引き出してもらえました。
担当のメンターの方は、同じように教員経験がありながら、自分が目指したい先にいるような方だったので、毎回励みになると同時に、楽しく話をしながら進めてくれたと感じます。
DAY2、DAY3の価値観・強みについてのプログラムです。自分なりに「これが大事だ」「向いている」と思っていることはあったものの、それ以上の気付きを得ました。自分が考えていない部分や漠然と感じてきた部分を「どうしてそう思うのか?」と掘り下げて、整理してもらいました。自分の中に、「一人ひとり役割があると信じている」と感じているところがあり、それが人と関 わる上で原動力になっていることが分かりました。
「明るく生きたい」「わちゃわちゃした感じも好き」「心からの笑顔が好き」などの言葉が出てきたときに、共感してくれたことが嬉しかったです。
自分の内面を表すたびに、「言葉選びがいいですね」「素敵です」と受け入れてくださったことが、自分の励みになりました。
90パーセントです。やりたいなと思うこと、進みたい道を自分で見つけたことだけで、大きな成果だと思います。一人では絶対にここまで進まず、 漠然とした不安を感じていたと思います。進むべき道が見つかったので、迷わずこの先も進めたら100パーセントとしたいです。
いろいろな人生があってもいい、と背中を押されました。
「自分にはよさなんてない」と思っていてもただ発見できていないだけで、未経験職だとしても自分の強みが生きることがどこかにあるはずだということも感じることができました。
キャリア支援に関わる仕事です。強みである共感性を生かせて、チームとしてみんなで仕事ができる。誰かを支えることで、反応をもらうことができる。
自分の大事にしたいところが、対人援助職なら叶えられると思いました。 キャリアアドバイザーとして、新しい道を切り拓くお手伝いがしたいです。
今まで教員として生きてきて、「この先自分が教員として働いている未来が見えない」「教員以外の道を歩む資格は自分にないのかもしれない」と漠然とし た不安を持っていました。
まだ私は仕事をやめていないので、実際自分がこ れからどうなるのか、まっすぐやろうと決めた道を進めるのか分かりません。
でも、自分が後悔しないように、この道に進んでよかったと思えるように、例え失敗があったとしてもまずはやってみようと思えました。もし、やっぱり……と思うなら、教員をもう一度目指しても良いと思っています。
自分のことはしっかりと考えて、一方で未来のことはもう少し気楽に考えて生きていきます。同じような悩みを抱えているみなさんも、大変なことはあるけれど、その先に明るい道があることを願っています。