
高校校教員24年目
継続

子どもの頃お世話になった先生のようになりたいと思い先生になったSさんは、今年で私立の高校教員24年目を迎えます。先生の仕事を続けていくうちに、上司や同僚との教育観の違いを受け入れることの難しさを感じていたそうです。今回は、そんなSさんに、どんなキャリアの悩みを抱えていたのか、キャリアデザインスクールでどんな変化があったのかお話を伺いました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
クジラボに相談をしようと思ったのは、後輩育成に興味があり、どのように若手と接していけばいいかのヒントがもらえるのではないかと思ったからです。実際お話をしてみると、メンターの方が経験者だからこその話しやすさから、教員に特化しているプログラムに魅力を感じ、キャリアプログラムを受けることに決めました。ついつい内にこもりがちな考えなどをアウトプットできるいい機会にしたいと思いました。
正直、最初は自分をさらけ出す事に不安がありました。しかし、全てオンラインで行うため、対面ではあるものの直接会うわけではなく、その距離感がちょうどよかったです。また、自分の考えや感じ方を記録に残してもらえるので、振り返りがしやすいのもいいなと思います。
メンターの岸本さんが、まるでこちらの心情を知っていたかのように、言いたくても表現しきれないもどかしいところを発言してくれるので、プログラムを通じて安心して身を委ねることができました。また、課題図書をおすすめしてくれて、読んで考えたことをまとめた上で相談ができたのが個人的にありがたかったです。
不安はほぼ解消できました。あとはどう実行していくかかなと思います。 メンターの方が寄り添ってくださるので、安心感があります。さらに、毎回深くまで話を聞いてもらえるので、自分の考えに自信を持つことができました。
最近、学校の先生のネガティブな評判が先行しているように感じています。後輩のためにも、自分がいかに楽しんでいるかを態度で示したいと思います!
教員はどうしても自分で問題を抱えがちです。困り事のある生徒が周りに相談するように、我々教員も周りに相談することを自然だと感じられる環境を目指しませんか?