教員、児童福祉、そしてキャリア支援。経験と学びを掛け合わせた自分らしいキャリアの形

元教員・児童福祉業界

教員、児童福祉、そしてキャリア支援。経験と学びを掛け合わせた自分らしいキャリアの形

教員、児童福祉、そしてキャリア支援。経験と学びを掛け合わせた自分らしいキャリアの形
教員として働く中でキャリアコンサルタントの資格を取得し、「キャリア支援に関わりたい」という想いを持っていたYさん。
しかし、転職活動を始めるも営業色の強さに違和感を覚え、一度は児童福祉業界へ転職します。それでも心のどこかでキャリア支援への関心が残り、「どうやって始めればいいのか分からない」と迷いを抱えていました。
そんな中で出会ったのが、「クジラボ」のキャリアコーチングスクール。受講を通してYさんが得たスキルや“キャリアの捉え方”の変化、そして、その先にどんな一歩を選んだのかを詳しくお話しいただきました。

※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。

キャリアコーチングスクールを受講しようと思ったきっかけは?

教員時代にキャリアコンサルタントの資格を取得し、将来的にはキャリア支援に携わりたいと考えていました。ただ、実際に転職活動をしてみると、営業色の強い求人が多く、自分のやりたい支援とのギャップを感じてしまい、しっくりくるものが見つかりませんでした。

結果として児童福祉業界へ転職しましたが、やはりキャリア支援に関わりたいという思いは残っており、どのようにスタートすればよいのか迷っていた時にクジラボのキャリアコーチングスクールに出会いました。

コーチングスキルだけでなく、転職支援を行う側の視点や知見も学べる点に魅力を感じたことが大きな決め手です。また、自分のペースに合わせて丁寧に進めていただけそうだと感じたことも、安心して受講を決められた理由の一つでした。

実際に受講してみて、印象に残っていることはありますか?

毎回のセッションで、自分が感じたことや考えたことをその場で言語化し、メンターの方と一緒に振り返るプロセスが非常に印象に残っています。ただ話を聞くだけではなく、自分の中にあるものを言葉にしていくことで、理解が深まっていく感覚がありました。

ポジティブなフィードバックも多くいただけたため、セッションを重ねるごとに自信にもつながり、毎回の時間が楽しみになっていきました。

また、メンターの方がフリーランスとして働いている姿を知り、「このような働き方もあるのか」と新たな選択肢に気づけたことも大きな学びでした。自分にとってのロールモデルに出会えたことも、印象に残っている点です。

キャリアコンサルティングの実践スキルを学んで、変化はありましたか?

受講前は転職直後ということもあり、「この選択でよかったのだろうか」と自分のキャリアに対して不安を感じることが多くありました。しかし、プログラムを通して知識やスキルを身につけていく中で、自分自身の状況を客観的に捉えられるようになり、キャリアに対する向き合い方が変わっていきました。

また、教員から転職する際に思うようにいかず落ち込んだ経験もありましたが、振り返ってみると「転職すること」自体が目的になっており、その先のキャリアまで見通せていなかったことに気づきました。現在は、自分がこれまで培ってきた経験やスキル、そして組織から求められている役割を整理しながら、より納得感のある選択ができるようになってきたと感じています。

本業と副業の両面においても、自分でキャリアの道筋を描いていこうという意識が芽生え、目標を持って行動できるようになったことが大きな変化です。

コーチングスキルの面で変化はありましたか?

これまで「意思決定はあくまで相談者本人が行うもの」という理解はありましたが、具体的にどのような問いかけをすればよいのか分からず、手探りの状態でした。ですが、特に価値観の根源にアプローチするセッションを通して、コーチングの目的や関わり方への理解が深まり、実践に対する迷いが少なくなったと感じています。

また、キャリアコーチとしての役割を学ぶ中で、寄り添う姿勢だけでなく、採用側の視点も踏まえてフラットに状況を見ることの重要性を理解しました。

今後のキャリアについて、今考えていることを教えてください

今後については、ライフステージの変化も見据えながら、自分の目標に向けて「今できること」「今やっておくべきこと」を一つひとつ考えていきたいと思っています。まだ迷っている部分もありますが、選択肢があること自体に前向きな気持ちを持てるようになりました。

また、新たにNPO法人に参画し、オンラインで子どもたちの支援に関わることになりました。これまでの教員としての経験や現在の仕事での支援経験、そしてキャリアコーチングスクールでの学びを掛け合わせながら、自分にできる支援の形を広げていきたいと考えています。

最後に、キャリアコーチングを学ぼうか迷っている方へメッセージをお願いします

私自身、受講直前まで本当に参加するべきか迷い、周囲の人に相談しながら決断しました。その過程で、自分が本当にやりたいことを改めて見つめ直すことができたと感じています。

実際にプログラムを受講してみて、学びの内容には十分満足していますし、何より働き方やキャリアの選択肢が大きく広がりました。

もし迷っている方がいれば、一度立ち止まって自分の気持ちと向き合ってみることをおすすめしたいです。一歩踏み出すことで、見える景色が変わってくると思います。

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