
市役所職員5年目
転職

市役所で5年間働いてきたOさん。家庭と仕事の両立に苦労しながらも、責任ある業務を任され、子どもの行事にも参加できない日々が続いていました。「このままの働き方では限界がある」と感じつつも、何から始めればいいのかわからず、一人で悩みを抱えていたといいます。そんな中で出会ったのが、公務員に特化したキャリア支援サービス「クジラボ」。プログラムを通じて、Oさんは何を感じ、どのように未来への一歩を踏み出したのでしょうか。率直な言葉で語っていただきました。※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。求人や、ご経験・スキル・地域によって、条件や結果は異なります。
もともと副業やフリーランスという働き方には興味がありましたが、実際に何から始めればよいのか分からず、まったくのゼロからのスタートでした。
市役所でフルタイムパートとして働いていたのですが、異動が多い環境の中で、人間関係を壊さずに立ち回ることが求められます。立場上、依頼を断ることも難しく、子どもの学校行事や習い事に行けないことが続いていました。
このままでは家庭と仕事のどちらも中途半端になってしまう。転職や副業を考えたとしても、何をどう始めればよいか分からない。そんなときに、公務員特化型のキャリア支援を行っているクジラボの存在を知り、相談を決めました。
非常に有意義でした。フリーランスという働き方に踏み出したい思いはあったものの、ひとりで行動に移すには不安が大きく、何より現実的な可能性が見えていなかったのが実情です。
クジラボのプログラムでは、仕事の選び方や面談の対策を丁寧にサポートしていただき、自分が話した内容をポジティブに受け取ってもらえたことで、「自分にもできるかもしれない」と思えるようになりました。
特に印象的だったのは、面談に向けた準備です。
自己PRの組み立て方や、応募先に合わせた話し方、そして仕事の受け方に至るまで、実践的なアドバイスをいただきました。
実のところ、不安というよりも「このままではいけない」という思いが強く、フリーランスになる決意はある程度固まっていました。
とはいえ、何をどう進めればよいか分からなかったため、クジラボのサポートを通じて選択肢が見えたことで、不安よりも安心感が増したと感じています。
現在は、1社で事務職のフリーランスとして働いています。
今後は複数の仕事を持ちながら安定的に働いていきたいと考えています。
また、もともとハンドメイド作家にも関心があり、作品を販売していくためにInstagramやホームページを活用したマーケティングも学んでいく予定です。未経験からでも挑戦できるマーケティングアシスタント職にも積極的に応募していきたいと考えています。
公務員の働き方は、民間企業とは大きく異なり、外部からは理解されにくい部分が多いと感じています。
私自身も、市役所に入った当初は民間とのギャップに戸惑い、「なぜこうなるのか」と感じることが少なくありませんでした。また、転職・独立したい理由を話してもなかなか共感を得られないこともありました。
そんな中で、公務員向けに特化したクジラボのサポートは非常に心強く、同じような立場で悩んでいる方にこそ知っていただきたいと強く思います。
「やってみたいけれど失敗しそうで怖い」という思いを持っている方も多いと思いますが、失敗も含めて得られる経験は必ず次につながります。私も一歩踏み出してみて、ようやく「自分の働き方を自分で選ぶ」道を歩み始めることができました。