看護師も、在宅ワークも、動物保護も。自分らしさと安心を叶える「組み合わせるキャリア」

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看護師も、在宅ワークも、動物保護も。自分らしさと安心を叶える「組み合わせるキャリア」

看護師も、在宅ワークも、動物保護も。自分らしさと安心を叶える「組み合わせるキャリア」
病棟勤務や応援看護師として経験を積む一方で、留学や動物保護活動にも取り組んできたSさん。30歳を前に、「これから先、どんな働き方をしていきたいのか」を真剣に考えるようになったといいます。
しかし、転職ありきではなく、自分らしいキャリアについて相談できる場所は多くありません。そんな中で出会ったのが、看護師に特化したキャリア支援サービス「クジラボ」でした。
プログラムを通して何を学び、どのように「看護師一本ではない働き方」を実現していったのでしょうか。その過程と現在の思いについて、お話を伺いました。

※掲載内容は個人の体験談であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

クジラボに相談しようと思ったきっかけは?

私はこれまで、応援看護師として働きながら、留学や動物保護活動にも取り組んできました。ただ、応援看護師は期間限定の働き方なので、30歳を前に「これから先、どんなキャリアを築いていきたいのか」を真剣に考えるようになりました。

将来的には、動物保護活動にも関わりながら、場所や組織に縛られない働き方を実現したいという考えを持っていましたが、一般的な在宅ワークのスクールはスキル習得や収入アップが中心で、自分が目指す方向とは少し違うと感じていました。

そんな中でクジラボを知り、「転職ありきではなく、自分がどんな人生を送りたいのかという視点から相談できる」と感じたことが、相談を決めた一番の理由です。

プログラムを受けた率直な感想を教えてください

一番印象に残っているのは、焦っていた私に対して「今すぐ答えを出さなくても大丈夫」とブレーキをかけてもらえたことです。

当時は、早く今後の働き方を決めなければという焦りがありました。ですが、メンターの鈴木さんは私の話を丁寧に聞きながら、本当に大切にしたい価値観を一緒に整理してくださいました。

また、「仕事は一つでなければならない」という固定観念を外してもらえたことも大きかったです。看護師を続けるか転職するかという二択ではなく、複数の仕事を組み合わせながら理想の働き方をつくるという考え方を知り、自分の可能性が広がったように感じました。

印象に残っているプログラムはありますか?

印象に残っているのは、「答えを教えてもらう」のではなく、「自分で答えを見つける方法」を学べたことです。

例えば、課題が出てきたときも、「こうすればいいですよ」と答えを提示されるのではなく、自分で情報を集めて考え、判断するプロセスを教えていただきました。

その経験があったからこそ、プログラムが終わった今でも、何か迷ったときには自分で情報を集めて考え、解決策を見つけられるようになりました。一時的な支援ではなく、その後も活かせる考え方を身につけられたことは、とても大きな財産になっています。

プログラムを通して、キャリアの不安はどれくらい解消されましたか?

ほぼ100%解消されました。

以前は、「正社員を辞めると収入が不安定になる」という不安がとても強くありました。

しかし、プログラムの中で「一時的に収入が下がる時期があっても、その後に上げていく設計すればいい」という考え方を教えていただきました。

その言葉をきっかけに、目先の収入だけではなく、長期的なキャリア全体を考えられるようになりました。今でも不安がなくなったわけではありませんが、「設計していけば大丈夫」という安心感が生まれ、以前より前向きに挑戦できています。

プログラムを通して、感じた変化はありますか?

一番大きな変化は、パラレルキャリアという働き方を実現できたことです。

現在は、週3〜4日の看護師の仕事を軸にしながら、日本語講師の在宅ワークや、元々やりたかった動物保護活動、アニマルセラピー、啓発活動にも取り組んでいます。さらに、今後は法律関係の仕事にも携わる予定です。

以前は、「看護師を辞める=安定を失う」というイメージがありましたが、複数の仕事を組み合わせることで、自分らしさと安心感を両立できることを実感しています。

また、日本語講師の仕事は、留学経験が活かされていて、将来的に関心のあるホームステイ受け入れや医療通訳にもつながる仕事です。プログラムを通して、「資格がなくても、自分の経験を価値に変えられる」ということを実感できたのも、大きな収穫でした。

今後のキャリアについて、今考えていることを教えてください

今後は、看護師としての経験だけではなく、動物保護活動や法律の知識も組み合わせながら、社会課題の解決に関わっていきたいと考えています。例えば、多頭飼育崩壊や、認知症の高齢者とペットの問題などは、一つの専門職だけでは解決できない課題です。

看護や動物、法律など、それぞれの視点を持ちながら、人と動物がより良く暮らせる社会づくりに貢献していくことが、今の目標です。

最後に、キャリアに悩んでいる看護師に向けてメッセージをお願いします

看護師は、病院で働き続けることが当たり前だと思い込みやすい職業だと感じています。私自身もそうでした。

でも、一歩外に目を向けると、看護師として培ってきた経験を活かせる場所は、想像以上にたくさんあります。

大切なのは、看護師を続けるか辞めるかという二択で考えず、「どんな人生を送りたいのか」という視点を持つことです。また、自分とは異なる業界や価値観を持つ人の話を聞くことで、一人では思いつかなかった可能性に気づくこともあります。

焦って結論を出さず、自分が本当に大切にしたいことを整理しながら、少しずつ進んでいってほしいと思います。

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